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プロフィール 【名前】クリス 【性別】男 【年齢】外見年齢14歳 【職業】組織専属の殺し屋 【特徴】長い髪を伸ばした可愛い系の女顔で女装している 【好き】姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉姉(ry 【嫌い】無い姉以外は無価値 【特技】人を殺すこと 【趣味】日記 【詳細】 ヴァイザー達の組織と敵対する組織に所属する殺し屋で、幼い頃に組織に拾われて殺し屋として育成された。 いつも笑顔を浮かべて明るく天真爛漫に見えるが、その精神は組織の教育によって作り変えられており さっきまで親しく姉談義した相手だろうと、殺気はおろか殺す前の微細な感情の変化さえ起こさず殺す事ができる。 そして場慣れした玄人であればあるほど容易く殺される事から【玄人殺し】と呼ばれている。 普段は簡単に標的に近づけるためにナイフ等を使うが、組織の技術によって改造、強化された肉体は 華奢でありながら驚異的な力を発揮し、必要ならば何十キロもする重火器を軽々と使いこなす事が出来る。 しかし、組織の過酷な教育と度重なる肉体改造と投薬によって、肉体の成長は止まり 記憶もある一部を除いて失っており、実年齢が分からなくなっている。 唯一残っている記憶は生き別れになった姉の物で、やさしく自分を守ってくれた姉の記憶に縋る事で 組織からの責め苦に耐えていたが、やがて歪んでいき今では姉を美化しすぎて一種の信仰になってしまっている。 そのため現在は組織への忠誠心はすでに無く、切欠があれは姉を探すために組織を抜ける計画を立てている。 【備考】 普段から女装しているがそれは趣味ではなく崇拝している姉により近づく為にやっている。 しかし、弟である事が最重要なので性転換はしていないので、見た目は美少女だか身体は完全に男である。 いつか姉に会った時に話す為に、その日あったことを毎日日記につけている。 他キャラとの関係 ヴァイザー 敵対組織の殺し屋 アザレア 敵対組織の殺し屋 イヴァン・デ・ベルナルディ 敵対組織の幹部 バラッド 敵対組織の殺し屋 サイパス・キルラ 敵対組織の殺し屋 ピーター・セヴェール 敵対組織の殺し屋 亦紅 敵対組織の元殺し屋 21.京極竹人 参加者名簿 23.クロウ(朝霧舞歌)
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クリス | CHRIS 「お手柔らかにお願いしますね。」 CV:山﨑 るい 初心者おすすめ度(公式引用)★★★★★ ロックバンド『C.Y.S』のボーカル。正体はオロチ四天王の一人。初出の『'97』ではオロチを降臨させる依代でもあった。 言葉遣いは丁寧だが、言う事がなにかと辛辣で態度は慇懃無礼そのもの。 素早いダッシュと鋭いジャンプで相手に接近して使い勝手の良い通常技の数々を押しつける、シンプルな接近戦型スピードキャラ。 中でも軸となるのは弱シューティングダンサー・スラストに繋がるしゃがみ弱Kと、飛び込みにも空中戦にも力を発揮するジャンプ強K・ジャンプふっ飛ばし。 全身を使って繰り出す技が多いため、小柄な体格の割にはリーチや判定もなかなかで、一度接近できればディレクションチェンジでの崩しやスクランブルダッシュでの裏周りなども絡めて相手を翻弄できる。 また非力そうな見た目通り最大火力は平凡なものの、EX必殺技を組み込んだコンボは優秀で、こまめにゲージを吐く形であればダメージ効率は悪くない。 接近戦に特化しているため、飛び道具持ちやリーチの長い相手に対してはまず寄るところからゲームを始める必要があるのが難点。 相手が強力な牽制を持っている場合、真正面から殴り合わずスピードを生かしてうまく掻い潜りたい。 軽快かつ直感的な操作性から、初心者にもオススメできるキャラクターの一人。 立ち回り的にはどこでもこなせるが、崩しとコンボのゲージ効率の観点から先鋒~中堅向き。 + ver1.32 基本性能は変わらないもののver1.32からしゃがみ弱Kの各ダメージ減少の共通システム調整により下段コンボのダメージが低下し平均火力が更に低下。 入れ替わりに移動投げのEXディレクションチェンジのダメージ増加や一部通常攻撃、必殺技が強化。 + ver1.62 ver1.62からしゃがみ弱Kの低姿勢になるタイミングが遅く変更、ジャンプ強Kの攻撃判定が縮小、2段目下段の突進必殺技の弱版シューティングダンサー・スラストの2段目の移動距離が短くなりヒット時ののけぞり距離が長くなったためしゃがみ弱攻撃が届かなくなったものの早い攻撃で割り込まれにくくなった。 一部の通常攻撃が微強化、また強版スクランブルダッシュ時にグライダースタンプへ派生した場合相手の方向に振り向くようになり、EX版スクランブルダッシュは飛び道具無敵が削除されたものの相手を通り越した場合のみ自動で派生攻撃を行うようになり崩し能力が強化。 ver2.10から全体性能が強化され、特に下段突進必殺技のEXシューティングダンサー・スラスト2段目ヒット後追撃可能浮きやられに変更され下段崩しから追撃ポイントが付き、対空必殺技のEXハンティングエアの発生が早くなり対空性能が上昇、超必殺技のチェーンスライドタッチ空中ヒット時ロックするようになりこれによりパワーゲージを使ったコンボのダメージが上昇しダメージレースが強化。 コマンド表 コマンドはキャラクターが右向きの場合(左向き時は左右反転) アイコンの意味は以下の通りです。 :EX・MAX版対応技 :スーパーキャンセル対応技 :アドバンスドキャンセル・クライマックスキャンセル対応技 種別 技名 コマンド 備考 通常投げ ステップターン 近距離で エリアルドロップ 近距離で 特殊技 スピニングアレイ 空中ヒット時追撃可 リバースアンカーキック 中段攻撃キャンセル版は2ヒット上段判定+2段目を必殺技等でキャンセル可 キャリーオフキック 下段攻撃ver2.10から超必殺技以上でキャンセル可能に変更 必殺技 ハンティングエア ver2.10から最終段以外もヒット時受け身不能に変更 グライダースタンプ 空中で シューティングダンサー・スラスト 弱版とEX版は2段目下段攻撃、強版は2段目上段攻撃ver1.32からEX版2段目ヒット時強制ダウンに変更+2段目が空中相手にヒットしないよう変更+ver2.10から2段目ヒット時追撃可能浮きやられに変更 シューティングダンサー・ステップ 1段目 弱版と強版は2段目中段判定+ヒット又はガード時ノーマル版グライダースタンプで派生可能EX版は上段判定+3段目ヒット又はガード時各種グライダースタンプで派生可能ver2.10から1段目をSC可に変更 ディレクションチェンジ 移動投げEX版は成立後受身不能 スクランブルダッシュ 移動技強版は動作途中をノーマル版グライダースタンプで派生可能+ver1.62から相手飛び越し時グライダースタンプへ派生した場合振り向くように変更ver1.62からEX版は相手の裏に回ると自動で弱版シューティングダンサー・スラスト(SC不可)発生 超必殺技 チェーンスライドタッチ ver2.10から空中ヒット時ロック状態に変更 ツイスタードライブ CLIMAX超必殺技 オンスロートミラージュ + 連続技 連続技 アイコンの意味は以下の通りです。 (数字)=その攻撃ヒット数でキャンセル:例:近強P(1)=近強P一段目で SC=スーパーキャンセル AC=アドバンスキャンセル CC=クライマックスキャンセル QM=クイックマックスキャンセル 主力連続技 ・弱攻撃始動 1 ジャンプ攻撃または近くで弱攻撃ラッシュ(連打) 備考 ラッシュを使用した簡単なコンボ。注意点としてジャンプ攻撃後などで間合いが離れてしまうと遠立ち弱Pになりラッシュにならないことがあるので間合いには注意。 2-1 しゃがみ弱K×2~3弱シューティングダンサー・スラスト 2-1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱Pスピニングアレイ弱シューティングダンサー・スラスト 備考 2-1:下段攻撃始動。しゃがみ攻撃時、間合いが遠くなる場合しゃがみ弱Kの回数を減らすと必殺技が繋ぎやすくなる。2-2:+特殊技のスピニングアレイ使用。パワーゲージが1本以上ある場合必殺技の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 ・強攻撃始動 1 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強Kスピニングアレイまたはリバースアンカーキック(2)弱シューティングダンサー・スラスト 備考 強攻撃+特殊技使用。パワーゲージが1本以上ある場合必殺技の後にSC超必殺技でダメージアップ可能。 その他の連続技(自由記述欄) ■EXコンボ パワーゲージ0.5~4.5本使用 1 -1 しゃがみ弱Kしゃがみ弱Pスピニングアレイ 共通 EXシューティングダンサー・ステップ〜EXグライダースタンプ(ディレイ)スピニングアレイ -3 強ハンティングエアまたはEXハンティングエア -2 近立ち強P(2)またはしゃがみ強Pまたは近立ち強Kスピニングアレイまたはリバースアンカーキック(2) -4 強シューティングダンサー・スラストSC各ノーマル超必殺技AC各MAX超必殺技またはACオンスロートミラージュ 備考 1 下段始動、2:強攻撃始動。どの位置からでも可能。-3はパワーゲージに余裕があればEXハンティングエアで強制ダウンを奪えてダメージアップ可能。共通のスピニングアレイはディレイヒットさせると強シューティングダンサー・スラストが全段ヒットしダメージがアップするがやや難しい、スピニングアレイをディレイでヒットさせず早いタイミングで出すと追撃が簡単になるが強シューティングダンサー・スラストは1段目しかヒットしない点に注意。 + 基本戦術 基本戦術 体格が小柄でリーチがやや短い攻撃が多いものの 反面ダッシュスピードが速く小柄さを活かしたやられ判定の少なさと突進技を武器に相手を翻弄する立ち回りを得意とする。 基本的には移動技や突進技など打撃攻撃をメインとし 判定の強いジャンプふっ飛ばし攻撃を盾にしつつ相手が警戒したところに無敵技割り込みやダッシュで潜り込んだり移動技や中下段の突進技で意表をつくなど、速さを活かした立ち回りでかく乱しながら相手を寄せ付けず、かつ纏わり付く戦い方でクリスのペースを維持しよう。 難敵対策 雑記 + 通常技性能解説 通常技性能解説 通常技 Ca:キャンセルの可否 〇:各種必殺技、特殊技などでキャンセル可 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 技 Ca 解説 弱P 近 〇/連 相手の顔辺りに軽いパンチ。判定は狭いが発生が早くしゃがんでいる相手にもヒットする。ガード時こちらが大幅有利でヒット時、近立ち強攻撃としゃがみ強Pで目押し繋げ可。連打でラッシュに移行。 遠 〇 腕を伸ばして胸辺りの高さの軽いパンチ。判定は短いが発生が早く、ガード時の不利硬直がわずか程度なのでけん制と小ジャンプ潰しに機能する。 弱K 近 〇/連 軽い前蹴り、発生は近立ち弱Pよりわずかに遅く判定は狭いが攻撃持続時間が近立ち弱Pよりわずかに長く下方向に判定があるため低姿勢にも当てやすい。ガード時の不利硬直がやや大きいので特殊技又は必殺技等で隙消し推奨。 遠 超 前方に軽いミドルキック、連打するとわずかに前進可能。発生は遠立ち弱Pに比べわずかに遅くなるがリーチが長いのでけん制とクイックマックスキャンセルに機能する。ガード時の不利硬直がわずか程度。 強P 近 〇 一歩踏み込んで上に向けて大振りなハンマースイング攻撃を行う。判定はやや狭いが発生が早く踏み込みで軸を前に出してから戻すので一部のジャンプ攻撃をかわすことが可能、また上方向にもやや判定があるのでコンボと対空に機能する。ガード時の不利硬直が微不利程度。 遠 〇/超 肘撃ち→一歩踏み込んで裏拳の2段攻撃。発生はやや遅めだが2段目のリーチが長めで1段目が特殊技以上でキャンセル可能なのでけん制とコンボに機能する。ガード時の不利硬直が微不利程度だが空振り時硬直時間がやや長い点に注意。 強K 近 〇 斜め上方向にハイキック。判定はやや狭いが発生が早く近立ち強Pよりリーチが長くダメージがわずかに増加、上方向に判定があるためコンボと対空に機能するが一部のしゃがみと低姿勢攻撃に当たらない場合がある点に注意。ガード時時の不利硬直がなく五分。 遠 超 近立ち強Kに似た斜め上方向にハイキック、超必殺技以上で空振りキャンセル可。発生はやや遅めで先端部分がしゃがみ相手にヒットしないが上方向にリーチが長いのでけん制と対空に機能する。ガード時の不利硬直が微不利程度。 屈弱P 〇/連 屈みパンチ。発生が早く打点高めでリーチがそこそこ長いのでけん制と固め、コンボに機能する。ガード時こちらが有利。 屈弱K 必/連 摺り足下段蹴り、必殺技以上で空振りキャンセル可。発生が早くリーチが長めで低姿勢になり屈弱Pに繋げ可能なので下段崩しやけん制に機能する。ガード時の不利硬直は微不利程度。 屈強P 〇/〇 屈んだ状態から肘撃ち→上方向に裏拳の2段攻撃、ヒット時強制立ち食らい発生。判定は狭いが上方向の攻撃判定が広く2段目が軸がやや前進してから戻るため一部のジャンプ攻撃をかわすことが可能、発生が早いので対空とコンボに機能する。2段目が低姿勢に当たらない場合があることと、空振り時の硬直時間が長くガード時の不利硬直もやや長いのでガードされたら特殊技や必殺技などで隙消しすること。 屈強K 必 うつ伏せになって地面に両手を付き両足を伸ばして受け身可能ダウン発生の下段足払い攻撃を行う、必殺技以上で空振りキャンセル可。発生はやや遅めだがリーチが長くわずかに前進するのでけん制に機能する、また発生から攻撃終わりまで低姿勢になるため一部の打点固め攻撃をかわすことが可能。空振り時の硬直時間がやや長くガード時の不利硬直もやや大きいので先端でガードさせるか特殊技または必殺技で隙消しすること。 J弱P 斜め下方向に軽いパンチ。攻撃判定は手の辺りしかないので狭いが発生が早く攻撃持続時間が長いので空対空と入り込みに機能する。 J弱K やや斜め下方向に軽いキック。判定はやや狭いが発生が早く攻撃持続時間が長めで攻撃判定が比較的長いので入り込みと空対空に機能する、また一部の立ち状態の相手をめくり可能。 垂直J弱K やや斜め上方向に軽いキック。判定はやや狭いが発生が早く攻撃持続時間が長めで前方の攻撃判定が比較的長いので空対空に機能する、ただししゃがみ相手にはヒットしない点に注意。 J強P 前方に重い掌底攻撃。判定は狭いが発生が早いので空対空に機能する。 J強K やや斜め下方向に重いキック。発生がJ強Pよりわずかに遅いがリーチが長くめくりが可能なので入り込みと空対空に機能する。 ふっとばし 〇 その場で少し飛んでからドリルキックを行う、必殺技等で空振りキャンセル可、地上ヒット時追撃可能壁叩きつけやられ発生。発生は遅いがリーチが長く少し飛ぶため一部の打点低め攻撃をかわすことが可能なのでけん制と下段回避に機能する。ただし足元部分には攻撃判定がなくガード時の不利硬直はやや大きいが離れるため反撃は受けにくい。 Jふっとばし やや斜め上方向に重いキック。発生は遅めだがリーチが長く、見た目に比べやられ判定が引っ込むため空対空と入り込みに機能する。 通常投げ P版は相手の体に乗り連続踏みつけ攻撃を行う、受け身不可。K版は相手を掴んで反対側に投げ飛ばす、受け身不可。 特殊技 技 Ca 解説 スピニングアレイ(単発版) 必 前方にハンマースイング攻撃を行う。ダメージが低めで発生はやや遅いがリーチが長くヒット・ガード時必殺技以上でキャンセル可能、空中ヒット時追撃可能やられが発生するのでけん制とコンボパーツに機能する。ガード時の不利硬直がやや大きいが離れるため反撃は受けにくい。 スピニングアレイ(キャンセル版) 必 こちらはダメージがわずかに低下するが発生がわずかに早くなり弱攻撃から繋げ可能なので固めとコンボに機能する。ガード時の不利硬直がやや大きいが離れるため反撃は受けにくい。 リバースアンカーキック(単発版) 超 逆立ちしてからその場で振り下ろしキックを行う。単発版は発生が遅いが中段判定でリーチがやや長いので中段崩しに機能する。ガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けにくい。 リバースアンカーキック(キャンセル版) 超/必 こちらは発生が早くなるが上段判定+2段ヒット性能に変化する。強攻撃から繋げ可能で2段目が必殺技以上でキャンセル可能なのでコンボに機能する。ガード時の不利硬直がやや大きいが離れるため反撃は受けにくいものの(弱)通常攻撃とキャンセル版リバースアンカーキックの間を無敵技やガードキャンセル前転された場合割り込まれて反撃をもらう場合がある点に注意。 キャリーオフキック 超 下段スライディング攻撃。単発版・キャンセル版同性能で発生はやや遅めだが弱攻撃から繋げ可能。ヒット・ガード時超必殺技以上でしかキャンセルは効かないが低姿勢になり前進距離が長いのでけん制と下段崩しに機能する。当たり方によるがガード時の不利硬直がややあるが離れるため反撃は受けない~ガード時こちらが大幅に有利。 + 必殺技性能解説 必殺技性能解説 Bt:ボタンの入力 共:弱強共通 Ca:キャンセルの可否 種 技名 Bt Ca 解説 必 ハンティングエア 弱 - クリスが斜め上方向に飛び出しサマーソルトキックを行う、いわゆるサマソ対空。弱版は小ジャンプ程度の高さに上昇し、発生が早く弱攻撃から繋がり発生から攻撃判定発生直後まで全身無敵が付くので割り込みと対空に機能するが他のキャラの弱無敵技に比べるとわずかに遅めではある。空振りの隙やガード時の不利硬直が大きいので注意。 強 こちらは発生がわずかに遅くなるがダメージが増加し全身無敵時間が若干伸びるのでコンボと対空に機能する。空振りの隙やガード時の不利硬直が大きいので注意。ver2.10から攻撃発生を10F→8Fに変更。 EX - 発生が弱版よりわずかに早くなり2ヒットサマーソルトキック→地面バウンドやられが発生する空中カカト落とし→後述のグライダースタンプで強制ダウンの4ヒット性能に変化しダメージが大幅に増加する。全身無敵時間が攻撃後までと長いので対空と割り込み、コンボと起き攻めに機能する。ただし空振り時の隙が大きく、ガード時でも連携攻撃をそのまま行うため隙だらけになりグライダースタンプ部分のガード時の不利硬直が大きい点に注意。ver2.10から攻撃発生を6F→4Fに、2段目ヒット時の相手の挙動を変更、最終段以外も受身不可に、3段目と最終段の攻撃判定を拡大。※拡大した部分はやられ状態にのみ当たる判定となります。 グライダースタンプ 弱 - 空中で一旦停止して斜め下方向に急降下し踏みつけ攻撃を行う、上段判定+ヒット時追撃可能やられ発生。弱版は発生が遅めだが急降下角度が60度程度とやや下方向に素早く急降下し着地の隙が少ないので空中からの奇襲やタイミングずらし、低空で空振りパワーゲージ溜めに機能する。当たり方によるがガード時の不利硬直がややある~ガード時こちらが有利。ver1.62から攻撃発生を15F→13Fに変更。 強 こちらは発生がわずかに遅くなるが急降下角度が45度程度と前方向に素早く急降下するのでやや遠くからの空中奇襲に機能する。当たり方によるがガード時の不利硬直がやや大きい~ガード時こちらが有利。 EX - 見た目と発生力は強版と同じだがダメージが増加しヒット時相手を大きく浮かせて追撃可能やられが発生する。後述のEX版シューティング・ステップの最終段がヒット・ガード時に派生可能なのでEX版シューティング・ステップからのコンボパーツとガード後の揺さぶりに機能する。ただし着地硬直が大きくなり、当たり方によるがガード時の不利硬直が非常に大きい~大きいので注意。ver1.62からガード・空振り時の全体硬直を長く、強版スクランブルダッシュで相手を飛び越した後にグライダースタンプへ派生した場合、相手の方向に振り向くように変更。 シューティングダンサー・スラスト 弱 クリスが前方に肘打ち突進→屈弱Kのような下段蹴りを行う2段突進必殺技、2段目ヒット時強制立ち食らい発生。発生がやや遅めでダメージは低いが弱攻撃から繋がり1段目の突進距離が開幕からの距離程度に前進する、また2段目発生時は低姿勢になるので打点の高い一部の攻撃をかわすことが可能。2段目が中段攻撃である後述のシューティングダンサー・ステップも1段目が同じモーションなのでそちらを警戒する相手を揺さぶりとコンボに機能する。当たり方によるがガード時の不利硬直が微不利程度~大幅有利で離れるため反撃は受けにくい。ver1.62から2段目の移動距離を短く、ヒット時ののけぞり距離を長く変更。 強 こちらは発生はわずかに遅くなるが強攻撃からver2.10から攻撃発生を18F→12Fに変更され弱攻撃から繋がり2段目が上段ガード可能なミドルキックに変化しダメージが増加する+ヒット時受け身可能吹き飛びやられ発生。当たり方によるがガード時の不利硬直が大きい~微不利程度でめりこむため反撃をうけるので主にコンボパーツに機能する。ver2.10から初段空中ヒット時の相手の挙動を変更、初段の攻撃判定を拡大。※拡大した部分はやられ状態にのみ当たる判定となります。 EX - 発生が強版よりわずかに遅くなるが弱攻撃から繋がり2段目が相手を吹き飛ばす下段足払いに変化する+ver1.32から2段目ヒット時に強制ダウンに変更。ver2.10からヒット時の相手の挙動を上にゆっくり打ち上げるように、押し合い判定を縮小、2段目が空中の相手にヒットしないように、2段目のダメージを120→100に変更され2段目の発生が早くダメージが高いので地上コンボ時のコンボパーツに機能する。ver2.10から全体硬直を長く変更されガード時の不利硬直がやや大きい点に注意。 シューティングダンサー・ステップ 弱 1段目 シューティングダンサー・スラストのように突進までは同じだが2段目が前方に小ジャンプし中段判定の踏みつけ攻撃を行う、踏みつけ攻撃ヒット・ガード後は前方斜め上にゆっくりと飛んでから着地する+ノーマル版グライダースタンプで派生可能。発生が早く1段目が弱攻撃から繋がるが、2段目の発生は遅いので1段目がヒットしても繋がらないなので起き攻め時やガードした相手を揺さぶる使い方が主となる、また着地までは無防備なもののガード時は任意のタイミングによるノーマル版グライダースタンプで派生可能なので反撃しようとした相手を崩すことは可能だが前方に飛ぶため後述の強版に比べるとリスクが高い。 強 発生力や攻撃などは同じだがこちらは2段目ヒット・ガード時後ろ斜め上方向にゆっくりと飛んでから着地する。同じくグライダースタンプで派生可能で後ろに飛んでから急降下派生攻撃が可能なので崩しや揺さぶりにはこちらのほうが機能しやすい。 EX - 発生が遅くなり強攻撃から繋げ可能だが肘打ち突進→前斜め上飛び出しに攻撃判定追加→相手を大きく打ち上げる上段踏みつけ攻撃を行う3段攻撃に変化する。3段目ヒット・ガード時は強版と同じように後ろ斜め上方向にゆっくりと飛んでから着地し、EX版グライダースタンプで派生可能。パワーゲージは消費するがヒット時にEX版グライダースタンプを繋げれば追撃可能になり主に強攻撃からのコンボパーツに機能する。 ディレクションチェンジ 弱 - クリスが後ろを向いてからバク宙をし相手の頭上を掴んで背後に回り近立ち強Kのようなキック攻撃で吹き飛ばす移動投げ、成立時受け身可。発生は遅いが開幕位置程度まで移動し飛んだ部分が一部の打点低め攻撃をかわすことが可能で、低姿勢の相手も掴めるためガードで固まった相手を崩すのに機能する。ただしクリスが上昇頂点部分(バク宙時の足が真上に伸び切ったタイミング)でないと掴み判定が発生しない点に注意。 強 こちらは発生はわずかに遅くなるが移動量がわずかに増加する。 EX - こちらは移動量は強版と同じくらいだが弱版より発生がわずかに早くなりダメージが増加、また打撃攻撃に無敵が発生直後から移動途中まで追加され成立時受け身不能にし起き攻めが可能になる。ver1.32からダメージを140→160に変更。 スクランブルダッシュ 弱 - 前方に素早く駆け出す移動技、位置が近ければ相手の背後に回ることが可能。移動量は画面の約1/2程度まで移動し前述の各種シューティングダンサー・~と出だしの見た目が同じなので相手の揺さぶりに機能する。ただし移動時は無敵が一切ないことと硬直がややある点に注意。 強 こちらは前中ジャンプのようなモーションの移動技に変化する、位置が近ければ相手を通り抜けることが可能。飛んだ部分は一部の打点低め攻撃をかわすことが可能で、見た目がシューティングダンサー・ステップの2段目に似ているため相手の揺さぶりに機能し、また移動途中をグライダースタンプで派生キャンセル可能で+ver1.62から相手飛び越し時グライダースタンプへ派生した場合、振り向くように変更されたので飛び越しからの崩しにも機能する。同じく移動中は無敵は一切ないことと着地硬直が長い点に注意。 EX - 弱版の上位互換でver1.62から相手の裏に回ると弱版シューティングダンサー・スラストが自動で発生する。発生はやや遅めだが強攻撃から繋がり、背後に回った際の打撃攻撃が非常に早いためよほど意識していないとガードが困難、かつガード方向が逆になるため2段目による下段崩しに機能する。ガード時の不利硬直が微不利程度で離れるため反撃は受けない。ただし攻撃が発生しない場合の硬直がややある点とごく稀に相手の背後に回った際、密着しすぎると自動攻撃が発生しないタイミング(攻撃発生認識位置)がある点に注意。 超 チェーンスライドタッチ 共 クリスが前方にスライド移動しながら断続的に掌底攻撃を繰り出す。ノーマル版は暗転時のみ全身無敵で最大5ヒットし移動距離が端同士であれば相手の目の前くらいまで移動、発生はやや遅めだが弱攻撃から繋がる。ver2.10から空中ヒット時の相手の挙動を地上ロック状態に変更、初段の攻撃判定を拡大(※拡大した部分はやられ状態にのみ当たる判定となります)されコンボに機能する。ただしヒットしなかった部分は合計ダメージが下がることとガード時の不利硬直が大きい点に注意。ver1.62から初段発生前の移動距離を長く変更。 MAX こちらは発生がわずかに早くなりダメージの高い突き攻撃のフィニッシュ攻撃が追加されヒット数とダメージが増加する、また移動距離が画面端同士でも到達するのでコンボに機能する。ただしノーマル版と同じくヒットしなかった部分は合計ダメージが下がることとガード時の不利硬直が大きい点に注意。ver1.62から初段発生前の移動距離を長く変更。 ツイスタードライブ 共 ハンティングエアの上位互換版で多段ヒットしダメージの高い対空超必殺技。発生が早く弱攻撃から繋がり、無敵時間が攻撃発生から攻撃判定発生直後まであるため割り込みとコンボに機能する。空振り時とガード時の不利硬直が大きい点に注意。 MAX 多段ヒットする弱ハンティングエアを行った着地後ツイスタードライブを行う2段階攻撃に変化しダメージが大幅に増加する。ノーマル版よりも発生がわずかに早くなり同じく無敵時間が攻撃発生から攻撃判定発生直後まであるため割り込みとコンボに機能する、ただしごく稀にだが初段の当たり方によってはツイスタードライブ部分がスカる場合があることと空振り時とガード時の不利硬直が大きい点に注意。。 CLI オンスロートミラージュ - - 発生の早い長距離突進技でヒットすると大ダメージの演出に移行する。発生はやや遅めだが弱攻撃から繋がり、無敵時間が移動終わりまでと長く、画面端同士の場合相手の目の前くらいまで突進しスピードも速いので割り込みとコンボに機能する。ガード時の不利硬直が大きい点に注意。 + 技解析 技解析 Hit:ヒット数 Dmg:ダメージ ()内:小ジャンプ時のダメージ Stn:スタン値 G段:ガード段 全F:全体フレーム 発生:発生フレーム Ca:キャンセルの可否 連:連打キャンセル可 必:必殺技以上でのみキャンセル可 超:超必殺技以上でのみキャンセル可 特:特殊なキャンセルが可 通常技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 通 近弱P 通 遠弱P 通 近弱K 通 遠弱K 通 近強P 通 遠強P 通 近強K 通 遠強K 通 屈弱P 通 屈弱K 通 屈強P 通 屈強K 通 J弱P 通 J弱K 通 J強P 通 J強K 通 ふっとばし 通 Jふっとばし 通 強P投げ 通 強K投げ 特殊技 種 技 Hit Dmg Stn G段 全F 発生 硬差 Ca 備考 特 特 必殺技 種 技 Hit Dmg Ch Stn G段 全F 発生 無敵 硬直差 Ca 備考 必 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 弱 強 EX 超 弱 強 MAX 弱 強 MAX CLI コメント欄 名前
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【クリス博士】 名前:クリス博士 性別:男 所属:組織バイオテクノロジー 研究・開発部門の『現』所長 容姿:ズボンは黒いジャージに上は白衣の下黒いTシャツ 咥え煙草になかなかイケメンな顔つき 備考:高層エリアで一番でかいのではないか というくらいの大きな建物の所長。 なぜか幹部の「薮内 奈緒」とは仲がいい関係らしい カルロス博士とは親子。
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クリス 4スレ目3483 暁美ほむらアビリティ:残り2スロット ステータス: 装備: 技・術: 必殺技 戦闘・フィールドスキル 19歳…おめでとう、おめでとうナインティーン あややクラスから上に入ってないけど増量した 2141 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2012/12/08(土) 00 04 48 ID EdAnmGs60━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【クリス/冒険者】 【Lv40】 【HP:455/455】 【MP:355/355】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ . . . . . . /⌒ヽ ,.... . . . . . .7 / ^ . . . } / . . . . . . . . {, -=ニニ=-=ニニニニム . くニニニニニ=- . . . . . . . . .{ . . . . . . .l .、ム .-、 \ニニニニ}ニ}\l . -‐、 . . . . ./. . . マニ、} . \ | . .Ⅵニ=- ′ / / \ /. . . ./ . . . .} . . . 丶 / . . .}i } } / / / l  ̄`V ./ . . -=- . . .. / . . . . }i } } l X{ ./ }ハ l / , ¬〃ニ=-=ニ__ V . . . .∨/ 汽芯㍉ } l ム}/} ∧{ニニニニ=- . . . .ニ=-,, }ニニニム 、 V ソ / イ抖㌢ / // . ニニニ=‐′ ̄`マ/ \ニニ7 .\` ´ 炒ァ / / //´. . . . . . .〉 /¨¨¨^ヽ, '¨⌒ヽ ハ } r 、 ′ ー=彡 .〈 //、. . . } . . . . .) / /^⌒〕´ \} /、 乂 ノ / 八ニニニニ′=、^´ 「...≧=‐′ } 、^ヽ -=≦{ ー=彡 ゞ=-‐′ ニ{. . . . . . . . . . . . }i } __ 、 _〉 ...У{⌒´ | / 〉〉 . . . . . . . . =-‐ ´ /} }/ ,`^ヘリ/`¨¨ ヽ ¨´ .=-‐ ,. // 〃 / 、 `^ヽ\, } ´ . . / l {{ ,ニニ=-ミ }´ \\ / / / / l∧ { . . . . . . . ヾ}-=ニニニニ ',. / / / / l . l丶 ', . . . . . . . . , . . . . . . . . . .} l . =-‐、-、 . . / / / /l . l 〉 . . . . .ノ . . . . . . . . . ./ 八=-‐ __,、=-‐..〉 / / / { l . l / . . . . . . . . . . ., -=≦/¨´ ≧=-‐、{、7/ /-‐-‐ r‐-...__ { l . .. { . . . . . . . . . . / / ./く .-=、¨/ . . . . . . }/ / .//──────────────────────────────────────────────── 人型ユニット レギオン:無所属 冒険者ギルド:ランクC アビリティ:残り2スロット ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 『反骨精神』:攻撃を受けた後に攻撃するとダメージ1.2倍 『なし』 『なし』 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ステータス: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ATK:60 INT:60 DEF:250 RES:245 HIT :600 SPD:125 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2142 名前:囲炉裏 ◆Q2DCrIl3uw[] 投稿日:2012/12/08(土) 00 05 08 ID EdAnmGs60 装備: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 武器:『魔弓イチーヴァル』(魔銃) 【溜め攻撃の威力がアップ】 「なんということでしょう、銃に改造されました」 ───────────────────────────────────── 頭装備:『ネフシュタンの鎧(一部)』 【物理ダメージ10%軽減】 ───────────────────────────────────── 装飾品:『対縛の指輪』 【行動不能、麻痺無効】 「会社とかからフリーダムになれる。」 ───────────────────────────────────── 装飾品:『不幸を詰めたマトリューシカ』 (装飾品) 【ダメージを与えたとき、極低確率で相手は次のターンファンブル】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 技・術: ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 『ガトリングレイド』…威力10 消費MP10 対象:相手1体 HIT依存 効果:なし ──────────────────────────────────────────── 『パニエロケット』…威力30 消費MP30 対象:相手1体 HIT依存 効果:DEFダウン ──────────────────────────────────────────── 『マシンガンレイド』…威力15 消費MP20 対象:相手2体 HIT依存 効果:なし ──────────────────────────────────────────── 『ディザスターレイド』…威力20 消費MP40 対象:相手すべて HIT依存 効果:DEFダウン ──────────────────────────────────────────── 『密猟歌』 消費MP10 対象:味方全体 効果:3ターンの間、クリティカル率アップ ──────────────────────────────────────────── 『復讐歌』 消費MP30 対象:味方全体 効果:3ターンだけ、HP半分以下の者にATK・INT↑3効果を与える ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 必殺技 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『BILLION MAIDEN!』 …威力200 消費MP50 対象:相手全て HIT依存 使用条件:【1ターン溜め】 効果 :【防御貫通】 【クリティカル率ちょい高】 ──────────────────────────────────────────── 『MEGA DETH QUARTET!』…威力300 消費MP50 対象:相手全て HIT依存 使用条件:【1ターン溜め】 効果 :【防御貫通】 【たまに行動不能】 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 戦闘・フィールドスキル ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【射撃の心得Lv9】:なんかものすごーーーーーく撃てるようになる。射撃武器装備時HIT+40 【魔導の心得Lv2】:初級の魔術がかなり程度 【強撃の心得Lv5】:通常攻撃時と特技での攻撃時、たまに攻撃がクリティカル。 秘技で攻撃時、稀にクリティカル。奥義で攻撃時、極稀にクリティカル。 上位スキル 【鷹眼の心得Lv1】:相手は回避できなくなる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 戻る
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クリス =モンパルナスのクリス= 華麗なる「少年」 クリス・セカンドバージョン Chirs in Montparnasse モンパルナスのクリス ドールアーティスト「kyon」が、デザイン&コーディネートを担当して、ドルパ7で話題を巻き起こした、あのSD13クリスとルカが、今度はドルパ8で装いも新たに、セカンドバージョンとして登場。 大好評の洗練された面立ち、個性はそのままに、ドレスデザイナー「Yumineko」の協力の下、ファーストバージョンとはまた一味違った魅力に出逢うはず。彼等と出会える最初の日、ドルパ8の開設まであとわずか。 華麗なるデビューの日をその目でご覧下さい。 2002年12月15日 ドールズ・パーティー8
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仔狐クリス -最終調整後 ステータス(評価点数:Lv.700) キャラクター名:仔狐クリス よみ:こぎつねくりす 性別:女性 体型:普通 学年:中等部2年 部活:中等・高等交流部 委員:なし 武器:ガントレット 初期ステータス攻撃力:13 防御力:13 体力:20 精神:9 FS(戦闘経験):14 移動力:3 アビリティ『転校生』【1stキャラ:土星】◇本戦敏捷:基本移動力3 無視:ZoC無視 必中:通常攻撃が必ず命中する 勇姿:死亡時、死体にZoCが発生する 誘爆:敵の殺害に成功した場合、殺害したキャラの周囲1マス敵全員に体力1ダメージ ◇ホリラン節約:成長ダイスで、上限に達したステータスが出た場合振り直す 自信:戦闘勝利時、成長回数の最大値+1 未来:戦闘終了時、成長回数の最大値+1 特殊能力なし 必殺技『エナジーフィスト』 (消費MP:5) 効 果 : 攻撃:40、自分ガード不能 必殺技原理 腕を引いた状態で手を広げるとエネルギー弾を生成でき、それを溜めて大きくしたものを掌を突き出し放つ。溜めの動作がいるので、防御はできない。 キャラクター説明 「私の拳は惑星(ほし)の心をも掴む!……といいなぁ」 突如現れた謎の転校生で、転校生同士の争いに巻き込まれた一人。 桜色の髪にヘッドホンを被り、黒地のだぼっとしたシャツに淡黄色のハーフパンツを着用。 右腕の大きなガントレットから、楽しそうにエネルギー弾を放つ。 その正体は、妃芽薗学園中等部の内気な生徒である安藤小夜(あんどう さよ)。 小夜は同じ「中等・高等交流部」に所属する先輩に片思いをしていた。 憧れの先輩に釣り合うようになり振り向いて貰う為には、今の冴えない自分から脱却して凄い存在になることが必要だと考えた。そうしてそれをきっかけとして魔人能力が開花した。 目覚めた能力は願い通り凄い存在になる能力であった。 小夜にとっての凄い存在とは、身体能力が飛び抜けていてどんな困難にも屈しない、ネットゲームの中の自分のキャラクター「仔狐クリス」。 故に能力によって変身した姿は仔狐クリスの姿そのままであり、変身後の小夜は仔狐クリスを自称する。 仔狐クリスとして先輩の前に現れ親交を深めることが出来たはいいが、いざ自身が小夜であると告白する直前に、転校生同士の戦いに巻き込まれてしまった。 もう一度先輩に会う為、そして今度こそ自身の正体を打ち明ける為、小夜は負けられないと意気込むのであった。 変身: 仔狐クリスの姿には任意で変身が可能。 ゲームのログイン画面を脳内に思い浮かべて、パスワードを口にすることで変身できる。パスワードは「anzi-chan」。先輩と知り合ったきっかけのマスコットキャラクターに由来する。 変身解除は脳内でログアウトボタンを押すイメージを思い浮かべることで可能。 戦闘スタイル: 立ち止まった状態で掌を撃ちたい方向に向けることでエネルギー弾を放てる。 エネルギー弾は、数秒間隔で放つことが可能。 エネルギー弾を主体とする戦い方なので、近接格闘はあまり得意ではない。 エピソード 【仔狐クリスエピソード】 ◇◇◇ 丑三つ時と言われるくらいの時刻。 妃芽薗学園高等部の校舎屋上で。 私――仔狐クリス/安藤小夜(あんどう さよ)は至福の時間を過ごしていた。 憧れの先輩、土星(どせい)先輩と密着して、同じヘッドホンで音楽を聞いてるのだ。 ドキドキしすぎて、聴いている音楽は全然耳に入ってこない。 「~~♪」 思わずといった感じに歌を口ずさむ先輩。 その横顔をそっと私は盗み見る。 あぁ、このまま時が止まってしまえばいいのに――なんて月並みなことさえ思ってしまう。 ――『前から気になってたんだけど、そのヘッドホンで音楽聴いたりするの?』 先輩のそんな台詞から、この状況は生まれた。 元々仔狐クリスのアバターにただのファッションとして着用させたヘッドホンだったが、まさかこんな形で役に立つとは思ってなかった。 私は自分のセンスに自信など微塵もなかったが、この時ばかりは自分のセンスに感謝したい。 アバター、と突拍子もない単語が出てきて困惑する人もいるかもしれない。 少し、説明を加えてみようと思う。 現在の私は、桜色の髪に赤い瞳、片腕にはガントレットと凡そ常人離れした見た目をしている。 それもそのはず。 この姿は、オンラインゲームの私の自キャラ「仔狐クリス」の姿なのだ。 私――安藤小夜が土星先輩に恋い慕い始めてから、私は先輩と釣り合う為にもっと凄い存在にならなくてはいけないと漠然と考えるようになった。 そうした思いが天に届いたのか、魔人能力に覚醒し、仔狐クリスと同じ姿に変身出来るようになった。 仔狐クリスに変身している間は変身前より優れた身体能力を発揮できたりする。 私がこの仔狐クリスとしての姿で土星先輩と仲を深めることができたのは、先輩をとある危機から救ったことに端を発している―――― ◇◇◇ 土星先輩は、夜の散歩癖があった。 深夜になるとふらっと寮をでて、近くの公園や丘など見晴らしの良い場所に行っては空を見上げてしばらく佇むのだ。 私が最初に先輩のそうした行動を知ったのは、部室で他の先輩が土星先輩に夜の散歩について注意しているのを見かけたからだ。 最近の妃芽薗学園では不穏な噂もよく聞く。 周りの人が夜に出歩く土星先輩を心配するのは至極当然だった。そして、彼女に想いを寄せている私としてはその話を知ってからその一日、気が気でなかった。 その日の夜、私は何か仔狐クリスに変身し、寮の出口に程近い茂みに隠れていた。先輩が本当に夜出かけるのか確かめる為、そしてもしそうだったならば危ないのでやめさせる為だった。 仔狐クリスに変身したのは、何か危ないことがあっても対応できるようにする為だ。 しばらくじっとしていると、本当に先輩が出てきた。 思わず身を乗り出して話しかけようと思ったが、ここである問題に気づく。 先輩は、仔狐クリスとしての私を知らない。 同じ部活に所属する友達に注意されてもやめずに夜に出かけたのだ。見知らぬ人から注意されても止めるはずなどないだろう。 そして、安藤小夜としての姿で声を掛けるのも躊躇われた。 私が夜に外に出ている理由が話せないからだ。まさか先輩を見張っていたなどとは口が裂けても言えない。 そうして逡巡している内に、土星先輩はどんどん前へと進んでいく。 仕方がないので、せめて危ない事になっても助けられるように、こっそりついて行くことにした。 先輩は見晴らしの良い場所へ着くと、天を見上げしばらく佇んだ。 その表情はどこか遠くへ思いを馳せているようで、悲しそうにも見えた。 そういえば、太陽系の惑星が皆いなくなって寂しくなったから地球に来たのだと以前先輩は言っていた。 いなくなった惑星達のことを考えているのだろうか。 私は離れた場所から見ていることしかできなくて。 その無力感が只々辛かった。 先輩の夜の散歩はほぼ毎晩続いた。私も毎晩寮の出口を見張り、土星先輩が出かける度にこっそりついて行った。 尾行を始めてしばらくの間は、危険なことは何も起きなかった。 これなら見守る必要はないかもしれない――そんなことを考え始めた矢先、事件は起きた。 ◇◇◇ それは満月の光が妙に眩しい夜だった。 いつもの様に先輩は空を見上げている。 そして同じく私もいつもの様に、仔狐クリスの姿で先輩の様子を木陰から見守っていた。 ふと、パキッと音がした。 地面に転がっていた木の枝が不自然に折れたのだ。 距離は離れていたが、仔狐クリスに変身することで視力などの感覚器官の機能が向上している為、見逃すことはなかった。 不吉な予感がした。 その瞬間、先輩の後方に白い人影が現れる。 「――危ないっ!」 私は、迷わず走りだした。 その人影が何か刀の様なものを振り上げていたからだ。 仔狐クリスとしての身体能力を全力で振り絞って走った。 ――白いフードの女性にまつわる不穏な話は此処数年、妃芽薗で噂になっているという。 「わっ、きゃあっ」 私は先輩の元にたどり着くと、先輩を抱えて白い人影から距離を取った。 白いフードの女性は、空振った赤い刀の様な武器を携え、こちらに歩み進んで来た。 「コレ以上、近づくな……!」 右腕のガントレットから、牽制の意味を込めてエネルギー弾を放つ。 エネルギー弾は、相手の武器に弾かれてしまったが、白いフードを被った女性は歩みを止めた。 こちらを見据える女性と私の目線がかち合う。 「……」 無言の時が続いたが、すぅーっと周りの空気に溶けるように、女性は消えた。 私はしばらく構えを解かずに、周囲を警戒していたが、特にそれ以降人の気配がすることはなかった。 「あの……」 構えを解いたところで先輩に話しかけられた。 そこで気づく。 さて、仔狐クリスの姿で初めて土星先輩の前に姿を表した訳だが、どう説明したら良いのだろう……? 「あのっ、危ない所を助けて頂きありがとうございました!」 90度を越える勢いで腰を折って、礼をする先輩。 ……確かに危険な場面を救ったことになるのだろう。 だが、実感としてはあまり大したことをした気はしないので、こうも大仰に礼を言われるとなんだか戸惑ってしまう。 「いや、そんな……頭を上げてください。それより怪我とかないですか?」 「はい、おかげで怪我はしてないです。その、良かったらお名前とか教えていただけないでしょうか?」 「仔狐クリス、です」 「クリスさん、ですね。お礼に何かしたいのですが、何かご希望とかあるでしょうか?」 お礼……うーん悩みどころだ。 目下、先輩にしてほしいことと言えば。 「では、こんな遅い時間に出歩くのをやめてもらえませんか? 女性が一人で深夜に出歩くのはとても危険です」 「それは……ごめんなさい。できません」 「どうしても……?」 「はい。私は家族の様な存在をほぼ全て失いました。こうして夜空を見上げないと、その寂しさを埋めることはできそうにないんです」 成る程。やはり先輩は空を見上げている間、他の惑星のことを考えていたらしい。 私に置き換えて考えてみる。 寮生活なので家族と離れて生活しているが、家族のことを考えてホームシックになることは時々ある。 家族が生きている私でさえこうなのだ。 家族同然の他の惑星を失った土星先輩の寂しさは如何程だろうか。その寂しさを埋める行為を、強く否定することなどできない。 だけど、このまま一人で夜の散歩を続けさせるのも心配で仕方ない。 「では、夜出かける時は私と共に行動してくれないでしょうか? そうすれば、危ない時はすぐに助けられますから」 「わかりました。私としても大変心強いです!」 良かった。 これで毎晩こそこそと隠れる必要がなくなる。 「あと、もう一つだけお願いがあるんですけど、いいでしょうか?」 「はい。内容によりますけど、なんでしょうか?」 さっきから、ずっとむず痒いと思っていたことがあるのだ。 「その……タメ語で話してもらえないでしょうか? あと名前も呼び捨てでお願いします」 「……? わかりまし……わかった。理由は分からないけど、クリスがそういうなら」 再び胸をなで下ろす。 やはり安藤小夜としての私に対しての口調と同じ口調で話してもらえる方がなんとなく気が楽だ。 こうして私達は毎晩一緒に過ごすことになったのだ。 ◇◇◇ 私達は曲を聴き終わり、雑談に移った。 先輩は、クラスであったこと、部活であったことなどを話してくれる。 最近は仔狐クリスとしてのスペックを上げる為の修行であまり部活にでてないので、部活であった出来事を話してくれるのは大変有難い。 なんて思ってたら。 「うちの部活に小夜って子がいるんだけどね。私に懐いてくれてとても可愛いんだけど、最近あまり部活に顔を出してくれないんだー。ちょっと寂しいなぁ……」 「それは……残念ですね」 先輩は少し悲しそうな表情をしている。 思わず言葉に詰まる。 今この場で、私が安藤小夜であることを打ち明けてしまいたい気持ちに駆られる。 私の正体を知ったらどういう反応をするだろう……? 不安が鎌首をもたげ始める。 それでも今、私が小夜であることと部活に出れない理由を話せば、先輩の悲しそうな表情を和らげることができるのではないだろうか。 そう思って、私は打ち明けようとして。 「あの、実は――」 その瞬間だった。 「……ッ!?」 何かに全身が引っ張られる気配。 あまりに強い衝撃に、思わず目を瞑る。 「……あれ、先輩?」 目を開けると、そこにはさっき居た場所と変わらない風景。 隣に居た先輩だけがいつの間にかいなくなっていた。 ――いや、待て。 本当に自分は移動してないのか……? 立ち上がり、周囲の様子を見回す。 目に見える異変はない。けれど、何かがおかしい。 世界がどこかズレているような感じ。そして、何かとてつもなく血生臭いものが待ち受けてる気配。 そして、警戒心から思わず構えをとった私のガントレットの先に、ゆらりと光が浮かんだ。 ――ここから、死闘の続く5日間が始まった。 私は、あの時の続きを言うために、生き残らければならない―――― 【END】 +最終調整前 ステータス(評価点数:Lv.700) キャラクター名:仔狐クリス よみ:こぎつねくりす 性別:女性 体型:普通 学年:中等部2年 部活:中等・高等交流部 委員:なし 武器:ガントレット 初期ステータス攻撃力:0 防御力:0 体力:20 精神:10 FS(戦闘経験):0 移動力:2 アビリティ『転校生』【1stキャラ:土星】 必殺技『エナジーフィスト』 (消費MP:5) 効 果 : 攻撃:40、自分ガード不能 必殺技原理 腕を引いた状態で手を広げるとエネルギー弾を生成でき、それを溜めて大きくしたものを掌を突き出し放つ。溜めの動作がいるので、防御はできない。 技ダイス 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 発勁 発勁 発勁 発勁 必殺技 必殺技 キャラクター説明 「私の拳は惑星(ほし)の心をも掴む!……といいなぁ」 突如現れた謎の転校生で、転校生同士の争いに巻き込まれた一人。 桜色の髪にヘッドホンを被り、黒地のだぼっとしたシャツに淡黄色のハーフパンツを着用。 右腕の大きなガントレットから、楽しそうにエネルギー弾を放つ。 その正体は、妃芽薗学園中等部の内気な生徒である安藤小夜(あんどう さよ)。 小夜は同じ「中等・高等交流部」に所属する先輩に片思いをしていた。 憧れの先輩に釣り合うようになり振り向いて貰う為には、今の冴えない自分から脱却して凄い存在になることが必要だと考えた。そうしてそれをきっかけとして魔人能力が開花した。 目覚めた能力は願い通り凄い存在になる能力であった。 小夜にとっての凄い存在とは、身体能力が飛び抜けていてどんな困難にも屈しない、ネットゲームの中の自分のキャラクター「仔狐クリス」。 故に能力によって変身した姿は仔狐クリスの姿そのままであり、変身後の小夜は仔狐クリスを自称する。 仔狐クリスとして先輩の前に現れ親交を深めることが出来たはいいが、いざ自身が小夜であると告白する直前に、転校生同士の戦いに巻き込まれてしまった。 もう一度先輩に会う為、そして今度こそ自身の正体を打ち明ける為、小夜は負けられないと意気込むのであった。 変身: 仔狐クリスの姿には任意で変身が可能。 ゲームのログイン画面を脳内に思い浮かべて、パスワードを口にすることで変身できる。パスワードは「anzi-chan」。先輩と知り合ったきっかけのマスコットキャラクターに由来する。 変身解除は脳内でログアウトボタンを押すイメージを思い浮かべることで可能。 戦闘スタイル: 立ち止まった状態で掌を撃ちたい方向に向けることでエネルギー弾を放てる。 エネルギー弾は、数秒間隔で放つことが可能。 エネルギー弾を主体とする戦い方なので、近接格闘はあまり得意ではない。 エピソード 【仔狐クリスエピソード】 ◇◇◇ 丑三つ時と言われるくらいの時刻。 妃芽薗学園高等部の校舎屋上で。 私――仔狐クリス/安藤小夜(あんどう さよ)は至福の時間を過ごしていた。 憧れの先輩、土星(どせい)先輩と密着して、同じヘッドホンで音楽を聞いてるのだ。 ドキドキしすぎて、聴いている音楽は全然耳に入ってこない。 「~~♪」 思わずといった感じに歌を口ずさむ先輩。 その横顔をそっと私は盗み見る。 あぁ、このまま時が止まってしまえばいいのに――なんて月並みなことさえ思ってしまう。 ――『前から気になってたんだけど、そのヘッドホンで音楽聴いたりするの?』 先輩のそんな台詞から、この状況は生まれた。 元々仔狐クリスのアバターにただのファッションとして着用させたヘッドホンだったが、まさかこんな形で役に立つとは思ってなかった。 私は自分のセンスに自信など微塵もなかったが、この時ばかりは自分のセンスに感謝したい。 アバター、と突拍子もない単語が出てきて困惑する人もいるかもしれない。 少し、説明を加えてみようと思う。 現在の私は、桜色の髪に赤い瞳、片腕にはガントレットと凡そ常人離れした見た目をしている。 それもそのはず。 この姿は、オンラインゲームの私の自キャラ「仔狐クリス」の姿なのだ。 私――安藤小夜が土星先輩に恋い慕い始めてから、私は先輩と釣り合う為にもっと凄い存在にならなくてはいけないと漠然と考えるようになった。 そうした思いが天に届いたのか、魔人能力に覚醒し、仔狐クリスと同じ姿に変身出来るようになった。 仔狐クリスに変身している間は変身前より優れた身体能力を発揮できたりする。 私がこの仔狐クリスとしての姿で土星先輩と仲を深めることができたのは、先輩をとある危機から救ったことに端を発している―――― ◇◇◇ 土星先輩は、夜の散歩癖があった。 深夜になるとふらっと寮をでて、近くの公園や丘など見晴らしの良い場所に行っては空を見上げてしばらく佇むのだ。 私が最初に先輩のそうした行動を知ったのは、部室で他の先輩が土星先輩に夜の散歩について注意しているのを見かけたからだ。 最近の妃芽薗学園では不穏な噂もよく聞く。 周りの人が夜に出歩く土星先輩を心配するのは至極当然だった。そして、彼女に想いを寄せている私としてはその話を知ってからその一日、気が気でなかった。 その日の夜、私は何か仔狐クリスに変身し、寮の出口に程近い茂みに隠れていた。先輩が本当に夜出かけるのか確かめる為、そしてもしそうだったならば危ないのでやめさせる為だった。 仔狐クリスに変身したのは、何か危ないことがあっても対応できるようにする為だ。 しばらくじっとしていると、本当に先輩が出てきた。 思わず身を乗り出して話しかけようと思ったが、ここである問題に気づく。 先輩は、仔狐クリスとしての私を知らない。 同じ部活に所属する友達に注意されてもやめずに夜に出かけたのだ。見知らぬ人から注意されても止めるはずなどないだろう。 そして、安藤小夜としての姿で声を掛けるのも躊躇われた。 私が夜に外に出ている理由が話せないからだ。まさか先輩を見張っていたなどとは口が裂けても言えない。 そうして逡巡している内に、土星先輩はどんどん前へと進んでいく。 仕方がないので、せめて危ない事になっても助けられるように、こっそりついて行くことにした。 先輩は見晴らしの良い場所へ着くと、天を見上げしばらく佇んだ。 その表情はどこか遠くへ思いを馳せているようで、悲しそうにも見えた。 そういえば、太陽系の惑星が皆いなくなって寂しくなったから地球に来たのだと以前先輩は言っていた。 いなくなった惑星達のことを考えているのだろうか。 私は離れた場所から見ていることしかできなくて。 その無力感が只々辛かった。 先輩の夜の散歩はほぼ毎晩続いた。私も毎晩寮の出口を見張り、土星先輩が出かける度にこっそりついて行った。 尾行を始めてしばらくの間は、危険なことは何も起きなかった。 これなら見守る必要はないかもしれない――そんなことを考え始めた矢先、事件は起きた。 ◇◇◇ それは満月の光が妙に眩しい夜だった。 いつもの様に先輩は空を見上げている。 そして同じく私もいつもの様に、仔狐クリスの姿で先輩の様子を木陰から見守っていた。 ふと、パキッと音がした。 地面に転がっていた木の枝が不自然に折れたのだ。 距離は離れていたが、仔狐クリスに変身することで視力などの感覚器官の機能が向上している為、見逃すことはなかった。 不吉な予感がした。 その瞬間、先輩の後方に白い人影が現れる。 「――危ないっ!」 私は、迷わず走りだした。 その人影が何か刀の様なものを振り上げていたからだ。 仔狐クリスとしての身体能力を全力で振り絞って走った。 ――白いフードの女性にまつわる不穏な話は此処数年、妃芽薗で噂になっているという。 「わっ、きゃあっ」 私は先輩の元にたどり着くと、先輩を抱えて白い人影から距離を取った。 白いフードの女性は、空振った赤い刀の様な武器を携え、こちらに歩み進んで来た。 「コレ以上、近づくな……!」 右腕のガントレットから、牽制の意味を込めてエネルギー弾を放つ。 エネルギー弾は、相手の武器に弾かれてしまったが、白いフードを被った女性は歩みを止めた。 こちらを見据える女性と私の目線がかち合う。 「……」 無言の時が続いたが、すぅーっと周りの空気に溶けるように、女性は消えた。 私はしばらく構えを解かずに、周囲を警戒していたが、特にそれ以降人の気配がすることはなかった。 「あの……」 構えを解いたところで先輩に話しかけられた。 そこで気づく。 さて、仔狐クリスの姿で初めて土星先輩の前に姿を表した訳だが、どう説明したら良いのだろう……? 「あのっ、危ない所を助けて頂きありがとうございました!」 90度を越える勢いで腰を折って、礼をする先輩。 ……確かに危険な場面を救ったことになるのだろう。 だが、実感としてはあまり大したことをした気はしないので、こうも大仰に礼を言われるとなんだか戸惑ってしまう。 「いや、そんな……頭を上げてください。それより怪我とかないですか?」 「はい、おかげで怪我はしてないです。その、良かったらお名前とか教えていただけないでしょうか?」 「仔狐クリス、です」 「クリスさん、ですね。お礼に何かしたいのですが、何かご希望とかあるでしょうか?」 お礼……うーん悩みどころだ。 目下、先輩にしてほしいことと言えば。 「では、こんな遅い時間に出歩くのをやめてもらえませんか? 女性が一人で深夜に出歩くのはとても危険です」 「それは……ごめんなさい。できません」 「どうしても……?」 「はい。私は家族の様な存在をほぼ全て失いました。こうして夜空を見上げないと、その寂しさを埋めることはできそうにないんです」 成る程。やはり先輩は空を見上げている間、他の惑星のことを考えていたらしい。 私に置き換えて考えてみる。 寮生活なので家族と離れて生活しているが、家族のことを考えてホームシックになることは時々ある。 家族が生きている私でさえこうなのだ。 家族同然の他の惑星を失った土星先輩の寂しさは如何程だろうか。その寂しさを埋める行為を、強く否定することなどできない。 だけど、このまま一人で夜の散歩を続けさせるのも心配で仕方ない。 「では、夜出かける時は私と共に行動してくれないでしょうか? そうすれば、危ない時はすぐに助けられますから」 「わかりました。私としても大変心強いです!」 良かった。 これで毎晩こそこそと隠れる必要がなくなる。 「あと、もう一つだけお願いがあるんですけど、いいでしょうか?」 「はい。内容によりますけど、なんでしょうか?」 さっきから、ずっとむず痒いと思っていたことがあるのだ。 「その……タメ語で話してもらえないでしょうか? あと名前も呼び捨てでお願いします」 「……? わかりまし……わかった。理由は分からないけど、クリスがそういうなら」 再び胸をなで下ろす。 やはり安藤小夜としての私に対しての口調と同じ口調で話してもらえる方がなんとなく気が楽だ。 こうして私達は毎晩一緒に過ごすことになったのだ。 ◇◇◇ 私達は曲を聴き終わり、雑談に移った。 先輩は、クラスであったこと、部活であったことなどを話してくれる。 最近は仔狐クリスとしてのスペックを上げる為の修行であまり部活にでてないので、部活であった出来事を話してくれるのは大変有難い。 なんて思ってたら。 「うちの部活に小夜って子がいるんだけどね。私に懐いてくれてとても可愛いんだけど、最近あまり部活に顔を出してくれないんだー。ちょっと寂しいなぁ……」 「それは……残念ですね」 先輩は少し悲しそうな表情をしている。 思わず言葉に詰まる。 今この場で、私が安藤小夜であることを打ち明けてしまいたい気持ちに駆られる。 私の正体を知ったらどういう反応をするだろう……? 不安が鎌首をもたげ始める。 それでも今、私が小夜であることと部活に出れない理由を話せば、先輩の悲しそうな表情を和らげることができるのではないだろうか。 そう思って、私は打ち明けようとして。 「あの、実は――」 その瞬間だった。 「……ッ!?」 何かに全身が引っ張られる気配。 あまりに強い衝撃に、思わず目を瞑る。 「……あれ、先輩?」 目を開けると、そこにはさっき居た場所と変わらない風景。 隣に居た先輩だけがいつの間にかいなくなっていた。 ――いや、待て。 本当に自分は移動してないのか……? 立ち上がり、周囲の様子を見回す。 目に見える異変はない。けれど、何かがおかしい。 世界がどこかズレているような感じ。そして、何かとてつもなく血生臭いものが待ち受けてる気配。 そして、警戒心から思わず構えをとった私のガントレットの先に、ゆらりと光が浮かんだ。 ――ここから、死闘の続く5日間が始まった。 私は、あの時の続きを言うために、生き残らければならない―――― 【END】
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【作品名】クリスティーン 【ジャンル】映画 【名前】クリスティーン 【属性】意思を持つ58年型プリムス・フューリー 【大きさ】全長5.5mほど、重量1.5tほどの乗用車 【攻撃力】轢殺、中の人を一酸化炭素ガスで中毒死、ボンネットではさんで人間の手首切断 【防御力】自己再生能力を持ち、ハンマーで普通の車なら二度と走れないぐらいボコボコに壊されても一分足らずで完全復活 10mぐらいの爆発を至近距離で食らい炎上しても問題なく走り続ける 【素早さ】最高速度は時速180kmほど 反応は人並み 【長所】無表情のまま襲ってくる姿が怖い 再生能力があるから同じ車なら全速力でぶつかっても共倒れはしない 【短所】無し 【戦法】轢殺 乗りこんできたらガスで殺す 1スレ目 859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/29(火) 16 27 55 ID QMdecce3 クリスティーン ○デビルカー 同じ車同士だが再生能力の有無で有利 ×ジョセフ 投げられひっくり返されて負け ジョセフ>クリスティーン>デビルカー
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ジル(男) 役職:総務部会計部署顧問 国籍:スイス フルネーム:Silvester=Engelbert(ジルヴェスター=エンゲルベルト) 愛称:ジル 年齢:52歳 誕生日:5/22 身長:180cm 体重:68kg 髪:後ろが上に撥ねたオールバック 眼:マジョリカ・ブルー 服装:黒のベストにストライプのズボン アクセサリー:モノクル 使用武器:拳銃、格闘技 戦闘:相手を行動不能に陥らせる程度の牽制 戦闘能力:中の上 家族構成:父、母、妻、息子、娘 経歴:詳細不明 性格:冷徹で厳格、人から嫌われやすい。 交友歴:- 特技:合計金額から人数分に的確に割り切る 趣味:チーズフォンデュ 補足:飛行竜「ピラトゥス」 ジルが飼育しているやや大きめの猫ぐらいのドラゴン。 ジルが山の麓を散策していた際に怪我をして蹲っていたのを発見した。 自宅へ連れて帰り、丹念に看病をしたその数日後に勝手に出て行ってしまったのだが、数年後、山の中で遭難していたところをピラトゥスに助けられた。 全体的に赤に近いオレンジで、黒でまん丸い眼。鳴き声は「ぐわー」「ぷぎゅる」 火を吐いたり、舐めた箇所からミルクを出すといった特技を持っている。 本気を出せば大型の竜になれる(らしい)。
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/ ` マ .. ヽ .. .\ / / ヘ \ -=ニ ` マiハ ... .\ / / | ヽハ-=ニ\ ... マi ... .ヽ. lV l | -=ニ ! ヽ 、 \ ヽ \ .. ヽ .\ ... l/ -=|ニ l l l\\ . V ! .ヽ .丶 l .ヽ ! /=ニ l l| l l l \ .x匕l lハ l l lVl. / / l l l| . V l l ,. \)Vl lハ l ! ! l !N. / / l l l lヽ .. V!. / /xf弌ミアl !ノハ l ! ! l / l l ! ∧ヽl \ . ヽi' イハ「/i l / / !) )l ! l/ V/ l l l lハ 「i >z丶 ...l 弋ツ / / . レ'. j/ /l lノ l ∧ lVlハヽ〈i t「/j \l ノ イ.. / /l l/∧l l/ ヽ !从 \ . ゞ' ,. l /. / / l l/. .Vi、 l ノN l | . \l _ l/l / ∧ l l .Vi、 ヽ. _ l八 .... ハ - ´ . l l/ノ Nヽ lヘ .Vi、 Vlヽ ..l个t 、 / Vl zf三三l \ .Vi、 _ l \! l | i イlハ zf三三三>八 __ >'´. .`ヽ ヽ、 Y l | l l/ Y三> / /;/. =-\. j丿 |/. / イノ ∠ -‐ i;;;;;i ニ=-ヽ. /∠ l / i;;;;;i /. ニ=-ヽ ,. -rァi´ 〉i/ i;;;;;i /. ニ=- /. /,i/ /〉リ i;;;;;i /. 二ニ=-┏────────────────────────────────────────────┓│【名前:雪音 クリス】 【住所:下羅葉市東下羅葉町4丁目 シンフォギア下羅葉 101号室】┣────────────────────────────────────────────┫│【所属:チーム 赤 】 【身分:フリーター】 【年齢:20歳】│【集中:D】 【運動:C】 【反応:C】 【思考:D】┣────────────────────────────────────────────┫│-スキル-│孤高の誇り 【特殊】│ 孤独だが気高く生きていた証。自分1人対多数という状況の場合、全能力が大幅に上昇する。┗────────────────────────────────────────────┛
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ジルコーン 分類:いっかくポケモン No.19-957 タイプ:いわ 特性:しぜんかいふく(戦闘から引っ込むと状態異常が回復する) さいせいりょく(他のポケモンに交代すると、最大HPの1/3を回復する) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ジルコーン 70 105 65 95 110 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/かくとう/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 図鑑 キラキラ光る粉を巻散らしながら走るその美しい姿から長い間伝説のポケモンと信じられ続けてきた。 技 ストーンエッジ とびはねる メガホーン こおりのつぶて パワージェム れいとうビーム 10まんボルト シャドーボール リフレッシュ じこさいせい つるぎのまい ロックカット 進化 エクリス(めざめいし)→ジルコーン その他 ジルコーン:ジルコン+ユニコーン エクリス:エクレウス(子馬座)+クリスタル 名前 コメント